こんにちは!
武生店 営業 奥谷 です!
今日は「車の略語の意味について」
です!

最近のクルマの安全性能は
とても進化して
ありがたいことにドライバーをサポートしてくれる機能が沢山ありますよね。

しかし!
その機能の名称は
ほとんどが横文字で長いので
アルファベットの略語で表記されます!
せっかく付いている機能
ぜひ理解して使っていただきたいという事で
今回は沢山ある機能の中でも安全装置に関する略語をご説明いたします!

●「BSM(ブラインドスポットモニター)」
大通りなどを走行中、
ドアミラーには映っていないので車線変更始めたら
車がいる!
という経験無いですか?
そんな時に助けてくれるのが BSM(ブラインドスポットモニター)です。
ドアミラーでは確認しにくい後方車両を検知し、
その存在を運転者に知らせる機能です。
ドアミラーのインジケーターが点灯するので
夜でも一目でわかります!

●「RCTA(リヤクロストラフィックアラート)」
こちらは、BSMとセットオプションで多い安全装置です。
駐車場などの狭い場所から後退する際に、
車両の左右後方から接近する車両をレーダーで検知し
ブザー音などで教えてくれます。

などなど・・・
ほかにも略語を使用した装置が沢山あります。
詳しくはネッツトヨタのお店へ!

お待ちしております!!!